2011-01-05
先日、実家でテレビを見ると、学習意欲学力の相関関係について放映されていました。やっときたかと思いました。そう、子供は物ではなく、主体性のある人間です。今まで、授業のたくさんのレッシィピーを論じてきましたが、原点に立ち返るときが近づいてきたのかと感じます。授業法の研修とともに、様々な家庭環境で育てられた子供たちのこころに目を向けた取り組みがなされる必要性があると気付いてくれた仙台市に感謝です。
go abroad
説教
休日。勤労感謝の日。
息子を迎えに近所の公園に向かいました。
公園では息子とその仲間がベイブレードで遊んでいます。
その中に一人だけでっかい体があります。どうやら6年生の子らしいです。
息子が、「このお兄ちゃん、ゲームに負けたらベーブレードもらうっていってるけど、いいの!」
と叫んできました。
私が、その6年生に、買ってもらったものを交換するのは良くないよ。と話すと、6年生は、
そんな、きまりはないからいいんだと、いっこうに、聞く耳を持ちません。屁理屈ばかり言って話がつかないので、
じゃあおじちゃんも、学校の先生だから知っているんだけど、だめなんだよ。と話すと、
学校によってきまりは違うと言い出します。あまり、しつこいので、じゃあ君の学校の先生に聞いてやるよといって、わざわざ家に戻って、学校に電話して・・・・と大変面倒なことをしてやっとその子は、ごめんなさいと一言。
うーん、今の子はこんな屁理屈ばかり言うのかなあ。疲れる・・
その子は、最後に一言、「今、学校に連絡して、だめだって子とわかったんだけど、じゃあ今まで交換していた6年生はみんな返さなきゃいけないんですか?」
そんなこと知るかい!!!!! 自分で考えろ!!!!!と思いつつ、
「おじちゃんや、君も含め、いろんな人がいろんな失敗を繰り返しているんだから、一気にそれを直すことって難しいよね。気付いたところから直していけばいいんじゃない?」
と話しましたが、もう少し、自分で考え、行動する力つけて欲しいです。
息子を迎えに近所の公園に向かいました。
公園では息子とその仲間がベイブレードで遊んでいます。
その中に一人だけでっかい体があります。どうやら6年生の子らしいです。
息子が、「このお兄ちゃん、ゲームに負けたらベーブレードもらうっていってるけど、いいの!」
と叫んできました。
私が、その6年生に、買ってもらったものを交換するのは良くないよ。と話すと、6年生は、
そんな、きまりはないからいいんだと、いっこうに、聞く耳を持ちません。屁理屈ばかり言って話がつかないので、
じゃあおじちゃんも、学校の先生だから知っているんだけど、だめなんだよ。と話すと、
学校によってきまりは違うと言い出します。あまり、しつこいので、じゃあ君の学校の先生に聞いてやるよといって、わざわざ家に戻って、学校に電話して・・・・と大変面倒なことをしてやっとその子は、ごめんなさいと一言。
うーん、今の子はこんな屁理屈ばかり言うのかなあ。疲れる・・
その子は、最後に一言、「今、学校に連絡して、だめだって子とわかったんだけど、じゃあ今まで交換していた6年生はみんな返さなきゃいけないんですか?」
そんなこと知るかい!!!!! 自分で考えろ!!!!!と思いつつ、
「おじちゃんや、君も含め、いろんな人がいろんな失敗を繰り返しているんだから、一気にそれを直すことって難しいよね。気付いたところから直していけばいいんじゃない?」
と話しましたが、もう少し、自分で考え、行動する力つけて欲しいです。
うるさいなぁ
今日の算数の授業では、A君が、先生これでいいですか、先生わからないです。先生、先生・・・・・・・と何度も何度も声をかけてくるので、つい「うるさいなぁ」と言ってしまいました。A君の目は赤くなり、プルプルしはじめ、感情が高ぶっているようにも見えました。「まずいっ」と思い、A君にゆっくり指導をして話を聞くと、ぴたりと質問攻めもとまりました。授業後、A君はニコニコした表情になっていましたが、一言A君に「分かりたかったんだよね。ごめんね。」とあやまりました。まだまだ未熟ですが、今後は、A君のようにサインを送っていない子に対してもしっかっり見て、声をかけないといけないことを再確認しました。
エルフ
国語の教材。
男の子は、小さい頃からエルフとともに生活してきた。エルフは世界一の犬(男の子にとって)
そんなエルフだが年をとって、死んでしまう。男の子は、死ぬ間際まで、毎日「エルフ大好きだよ。ずうっと、ずっと大好きだよ」って語り続ける話です。毎日息子は音読をしていますがこの作品のよさに気付いているのかなぁ?
授業では読書教材のあつかいだが、読み取り教材として、子供たちと一緒に読んでいきました。
課題
男の子とエルフはどのくらい仲良しだったのだろう。
キーワードを見つけさせました。物語の前半で3回も出てくる言葉、五文字。
子供たちは必死に探しました。答えは、「いっしょに」です。
この言葉を捜すだけでしたが、結構時間を費やしながら一年生の子供たちは、教科書をなぞるように読んでいました。その後、男の子と、エルフは一緒に何をして暮らしてきたのかを探させました。
いっしょに、大きくなった。
いっしょに、夢をみた。(夢を見ながら育った)
いっしょに、遊んだ。(毎日)
こうして子供たちは、この男の子とエルフの関係が兄弟以上に親密な関係だと気付いていったようです。
話は別ですが、自分も犬と暮らした経験があり、この物語を読むたびに目頭が熱くなります。
今日は、お別れ会。転向する子供がいたので、クラスで送別をしました。
私からは、マジックショーとアルトサックスで一曲プレゼントをしました。
一緒に生活できるのはあと数日ですが、元気に暮らして下さいね。
男の子は、小さい頃からエルフとともに生活してきた。エルフは世界一の犬(男の子にとって)
そんなエルフだが年をとって、死んでしまう。男の子は、死ぬ間際まで、毎日「エルフ大好きだよ。ずうっと、ずっと大好きだよ」って語り続ける話です。毎日息子は音読をしていますがこの作品のよさに気付いているのかなぁ?
授業では読書教材のあつかいだが、読み取り教材として、子供たちと一緒に読んでいきました。
課題
男の子とエルフはどのくらい仲良しだったのだろう。
キーワードを見つけさせました。物語の前半で3回も出てくる言葉、五文字。
子供たちは必死に探しました。答えは、「いっしょに」です。
この言葉を捜すだけでしたが、結構時間を費やしながら一年生の子供たちは、教科書をなぞるように読んでいました。その後、男の子と、エルフは一緒に何をして暮らしてきたのかを探させました。
いっしょに、大きくなった。
いっしょに、夢をみた。(夢を見ながら育った)
いっしょに、遊んだ。(毎日)
こうして子供たちは、この男の子とエルフの関係が兄弟以上に親密な関係だと気付いていったようです。
話は別ですが、自分も犬と暮らした経験があり、この物語を読むたびに目頭が熱くなります。
今日は、お別れ会。転向する子供がいたので、クラスで送別をしました。
私からは、マジックショーとアルトサックスで一曲プレゼントをしました。
一緒に生活できるのはあと数日ですが、元気に暮らして下さいね。
Where's the Wally?
ウォーリーを探せという本を以前面白がって読んだことがあります。
今の子達は、ミッケという本を楽しんで読んでいるようです。
子供の心理の中に物探しを楽しいと思うメカニズムが組み込まれているように思われます。
国語の授業で、大事なことを読み取らせたいとき、よく空欄を使います。
教科書のここからここまでの間に、この文章をまとめてあらわしている言葉があります。
3文字です。
そういうと、まるで宝探しでもするように、教科書にかじりついて必死に探し始めます。
普段授業中に、だらっとしている子に限って夢中になります。「宝探し」「l競争」は子供たちの意欲のキーワードなのかも・・・・と考えています。
反面、アイスが溶けたようにダラッと座っている子供たちは、教師に何かサインを送っているんですね。

今の子達は、ミッケという本を楽しんで読んでいるようです。
子供の心理の中に物探しを楽しいと思うメカニズムが組み込まれているように思われます。
国語の授業で、大事なことを読み取らせたいとき、よく空欄を使います。
教科書のここからここまでの間に、この文章をまとめてあらわしている言葉があります。
3文字です。
そういうと、まるで宝探しでもするように、教科書にかじりついて必死に探し始めます。
普段授業中に、だらっとしている子に限って夢中になります。「宝探し」「l競争」は子供たちの意欲のキーワードなのかも・・・・と考えています。
反面、アイスが溶けたようにダラッと座っている子供たちは、教師に何かサインを送っているんですね。

マラソン
屋外での体育の時間に、毎時間マラソンをしています。走った子供全員に順位のついた体育マラソンカードというのを配っています。毎回カードのイラストが違うのでそれめあてにはしっているようです。はじめたきっかけは、一生懸命走ること、歩いていたり、全く走らない子がいてどうしようかと考えた結果そのようにしました。全然走らない子がドラクエ大好きだったのではじめはそのキャラが入ったカードを配りました。
はじめは、カードがほしくて走っていました。
次第に、先生、今日も走るよね。 という声が聞こえてきました。
今は、どの子も走ること自体が楽しくなってきたようで、走り終わった後の笑顔がとても素敵です。
入り口はどうであれ、体を動かすことの楽しさを学べたのかなあと思います。
子供を動かす力は、恐怖(おどし)ではなく、楽しさ、意欲・・・・ということを私の心のキーワードとして取り組んでいこうと考えています。


はじめは、カードがほしくて走っていました。
次第に、先生、今日も走るよね。 という声が聞こえてきました。
今は、どの子も走ること自体が楽しくなってきたようで、走り終わった後の笑顔がとても素敵です。
入り口はどうであれ、体を動かすことの楽しさを学べたのかなあと思います。
子供を動かす力は、恐怖(おどし)ではなく、楽しさ、意欲・・・・ということを私の心のキーワードとして取り組んでいこうと考えています。











